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W鈴木の挑戦 〜翔太と博志〜

博志 初の2軍降格

◆「もう一度上がりたい」

ヤクルト戦の9回表無死一塁、鈴木博志投手がバレンティン選手(左)に逆転の左越え2ランを浴びる=12日、ナゴヤドームで

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 十二日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で九回、逆転2点本塁打を浴びるなどして五敗目を喫した中日のルーキー、鈴木博志投手(21)=磐田東高卒、ヤマハ出身。ドラフト一位右腕の初の二軍降格が決まった。

 1点リードの九回に登板した博志投手は先頭打者に内野安打を許すと、バレンティン選手に初球の直球、真ん中寄りの高めを左翼スタンドに持っていかれた。「打たれてはいけない場面。投げたいところに投げきれなかった…」。その後も味方のエラーがあったとはいえ、三つの四球で押し出しの3点目まで失った。

 開幕から一軍入りし、チーム最多の五十試合に登板。抑えの田島慎二投手が不振で七月十七日に二軍降格後は、代わりを任されてきた。残り三十九試合の終盤に差し掛かる中、二軍で自分の投球を立て直すことになった。

 「やることをしっかりやってきたい。もう一度上がりたいという気持ちが強いです」と声を絞り出した。

(島田明)

 

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