トップ > 静岡 > W鈴木の挑戦 〜翔太と博志〜 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

W鈴木の挑戦 〜翔太と博志〜

博志投手 雪辱の好投

 中日がリードを守り切って2連勝。巨人、ヤクルトを抜いて4位に浮上した。同点の四回に高橋の3ランで勝ち越し、京田の適時打で1点を追加した。先発の松坂は昨季までの古巣を相手に5回1失点で3勝目。七回に1点差に迫られたが、鈴木博、田島で逃げ切った。

 ここ5試合で9失点と苦しんでいた鈴木博が1点リードの八回に登板し、上位打線を相手に無失点に抑えた。5月30日のオリックス戦で、松坂と祖父江が守ってきた1点リードを4失点で手放したばかり。2死から中村晃を歩かせたが、柳田を初球の変化球で左飛に仕留めた。雪辱を果たした好投を「相手に向かっていくことだけ考えた」と熱っぽく振り返った。

 ベンチに引き揚げると、歩み寄ってきた松坂から「ナイスピッチ」と声を掛けられ、拳を合わせたという。森監督は「なんとか1点差でいけた。初戦をとれたのは久しぶり」。救援陣の粘りに満足げだった。

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索