トップ > 中日新聞しずおか > 朝夕刊 > 記事

ここから本文

朝夕刊

花フェスタ2019PR 西区を主会場に

はままつフラワーパークで展示予定の大型盆栽=浜松市提供

写真

 春の花が満喫できる「浜名湖花フェスタ」が二〇一九年三月二十一日から六月三十日にかけて、浜松市西区のはままつフラワーパークと浜名湖ガーデンパークを主会場に開かれる。五回目の今回は「浜名湖花博十五年目の春」をテーマに、大型盆栽の展示やフジの花が見られる夜間開園など特別企画がめじろ押し。十二日に市役所を訪れた実行委メンバーは「日本の春を浜名湖から楽しんで」と来場を呼び掛けた。

 イベントは二〇〇四年と一四年に開催された「浜名湖花博」の継承事業。浜名湖周辺の観光地や飲食店なども参加する形で毎年開催されている。今回は県とJR各社の観光誘致事業「静岡デスティネーションキャンペーン」の期間とも重なるため、県西部の目玉イベントとされている。

 はままつフラワーパークでは、全国的に珍しい大型盆栽の展示を初企画。高さ三〜五メートルのマツやビャクシンなど樹齢二百年前後の銘木を紹介する。千三百本の桜と五十万球のチューリップを同時に楽しめるほか、初めてのフジの夜間開園も見どころ。フラワーパークの塚本こなみ理事長は「夜のフジで幻想的な世界を楽しんでいただけたら」とPRした。

浜名湖花フェスタをPRする金原貴実行委員長(中)=浜松市役所で

写真

 浜名湖ガーデンパークでは、園内の道に県内で多くの新品種が開発されているマーガレットを飾る。ガーデンパークの落合清人所長は「マーガレットは受験に落ちない験担ぎの花としても知られる。受験生へのエールを込めて展示したい」と意気込む。

 実行委員長を務める金原貴・浜名湖かんざんじ温泉観光協会長は「市全体の観光にもつなげたい」と期待を込めた。

(篠塚辰徳)

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索