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五輪都市ボランティア 大学で参加呼び掛け

学生に都市ボランティアへの参加を呼び掛ける高柳宏則さん(左)=静岡市駿河区の県立大で

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 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向け、都市ボランティアの参加を呼び掛ける説明会が十二日、静岡市駿河区の静岡大と県立大であった。十一日時点で五百八十人と目標の七百人まであと一歩。若い世代の応募が少ないことから、県は大学や企業でのアピールに力を入れている。募集は三十日まで。

 県内では、自転車競技が伊豆市などで行われる。都市ボランティアはJR伊東駅、伊豆箱根鉄道修善寺駅など競技会場周辺の駅で観客の誘導や観光案内をする。五月末の締め切り時点で目標に届かず、県は期限を一カ月間延ばした。

 この日、県立大では、県オリンピック・パラリンピック推進課の高柳宏則さん(50)が、都市ボランティアの活動内容や県オリジナルのユニホームがもらえる特典などを学生に説明。「おもてなしの心で国内外のお客さまを受け入れる手伝いをしてほしい」と呼び掛けた。国際関係学部一年の菊地彩花さん(18)は「小学生から習っている英語を生かせそう」と興味を示した。

 説明会は十三、十九日にも静岡市内の他大学で開かれる予定で、高柳さんは「県内の企業、大学から要望があれば訪問して説明したい」と話している。都市ボランティアはホームページなどから応募できる。(問)県オリンピック・パラリンピック推進課=054(221)3657

(三宅千智)

 

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