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上質カプセルホテルオープン ザザ浜松中央館

◆低価格とくつろぎ両立

オープンしたカプセルホテル「グローバルキャビン浜松」=浜松市中区のザザシティ浜松中央館で

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 大規模改装が進む浜松市中区の複合商業施設「ザザシティ浜松中央館」の三階に十二日、市内唯一のカプセルホテル「グローバルキャビン浜松」がオープンした。ビジネスホテル「ドーミーイン」などを運営する共立メンテナンス(東京)が新業態として手掛ける上質なカプセルホテルで、低価格とくつろぎの両方を求めるビジネス客や国内外の観光客の取り込みを狙う。

 客室は、カプセル型ベッドを置くキャビンタイプが百五十九室(男性用百三十五室、女性用二十四室)。ベッド横に机といすを備えたスペースがあり、出入り口をアコーディオンドアで仕切るなど一定の個室空間を確保した。通常のホテルの客室も七室ある。

 サウナ付きの男女別大浴場、食事やだんらんができるフリースペースもある。宿泊料は通常のカプセルホテルよりやや高め。七月末まではキャビンタイプが一泊(軽朝食付き)四千円から、ホテル客室が同六千円から(いずれも税別)。

キャビンタイプの部屋。ベッドの横に個室空間を確保した=浜松市中区のザザシティ浜松中央館で

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 中央館の商業部門を管理する日管(中区)が、県外や海外からの集客を目指して誘致した。十月にはフィットネスクラブ「ゴールドジム」が二階にオープンする予定で、改装は年末ごろまで続く。

(伊東浩一)

 

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