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湖西市職員率いるバンド デビュー記念ライブ

会場を盛り上げる松山智次郎さん(中央)率いるthe南海オークス=湖西市新居町の浜名湖ボートレース場で

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 湖西市職員の松山智次郎さん(51)率いる四人組ロックバンド「the南海オークス」のデビュー記念ライブが二十七日、同市新居町の浜名湖ボートレース場であり、力強い歌声で会場を盛り上げた。

 松山さんは、湖西市地域福祉課に勤めながら、県内や東京の音楽仲間とバンドを組み、ギター・ボーカルとして浜松市や愛知県豊橋市でライブ活動を続けている。六枚の自主制作CDをへて、一月に初の全国流通盤「揚花−Agehana−」を発売。地元新居町の「遠州新居手筒花火」の開始合図となる打ち上げ花火をイメージし、松山さんが作詞作曲した。発売一週間で五百枚を売り上げた。

 この日は、会場内の特設ステージで、CD収録の「揚花−Agehana−」、パンクロック調にカバーした「襟裳岬」など、三回のステージで計八曲を披露。大人から子どもまで大勢のファンが押し寄せ、タオルを回したり、拳を突き上げたりと大盛り上がりだった。

 松山さんは「お客さんがいっぱいいて、喜んでもらえたと思う。新居から全世界に発信したい」と話していた。秋には新曲発売とツアーも予定している。

(片山さゆみ)

 

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