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ラグビーW杯 ロシア出場へ

◆欧州代表 ルーマニアから変更

 ラグビーの二〇一九年ワールドカップ(W杯)日本大会で欧州代表がルーマニアからロシアに変更となったことを受け、W杯日本大会組織委員会は十六日、今後の対応について協議を始めた。ルーマニアを含むチケット販売や公認キャンプ地などが検討の対象となる。

 出場チームが一次リーグで使用する公認キャンプ地は四月に内定。ルーマニアは掛川市・磐田市、さいたま市、東京都武蔵野市、神奈川県海老名市、いずれも共同応募の埼玉県・熊谷市、兵庫県淡路市・兵庫県を使用する予定だった。ただ、予選を終えていないアフリカ代表なども既に内定しており、ロシアの出場が確定しても変わらない可能性がある。

◆キャンプ地の掛川市と磐田市 「正式連絡まだ」

 ラグビーの二〇一九年ワールドカップ(W杯)で、ルーマニアの公認キャンプ地に内定していた掛川市と磐田市の担当者は十六日、「正式な連絡を受けていない」などと困惑していた。

 掛川市は、エコパスタジアム(袋井市)でW杯の試合に臨む国々を中学校区単位で応援しようと、すでに割り振りを決めて四月に各校に連絡済みだった。一次リーグで日本と同じA組に入っていたルーマニアは大須賀中学校区の担当で、同校の担当者は「詳しい話は明日、市から聞くことになっていた。準備はまだ何もしていなかった」話した。

 磐田市スポーツ振興課の担当者は「正式な連絡を受けてから、どのチームが来ても対応できるようにしたい」と話した。

(河野貴子、夏目貴史)

 

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