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掛川でハナショウブ見頃 県内6〜7月並みの陽気

青空が広がり初夏の陽気の中、色とりどりの花を咲かせ見頃を迎えたハナショウブ=15日、掛川市原里の加茂荘花鳥園で

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 初夏のような陽気の中、掛川市原里の「加茂荘花鳥園」では約500種、50万本が保存・栽培されている約1ヘクタールの花菖蒲(しょうぶ)園で早咲きのハナショウブが見頃を迎え来園者らの目を楽しませている。

 今年はサクラの開花も早い暖かな気候のため、早咲きのハナショウブも1週間ほど早い4月下旬に咲き始め現在ではほぼ満開に。

 静岡市葵区から来園した浦田賢吾さん(73)は「前回は秋に来たためハナショウブを見ることができなかったので今年は早めに来ました。昔に比べ色とりどりの花を楽しめました」と笑顔で話す。同園ではこれから中咲き、遅咲きと各品種が咲き始めるため、今月末にはさらに咲きそろい6月上旬までは楽しめるという。

(斉藤直純)

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 静岡県内は15日、南から流れ込む暖かい空気と、高気圧による晴天により、各地で6月中旬〜7月上旬並みの陽気となった。

 静岡地方気象台によると、川根本町の最高気温は27.8度で、7月上旬並みの暑さとなった。浜松市では6月下旬並みの26.7度、静岡市は6月中旬並みとなる26.1度を観測した。

 16日も高気圧に覆われ、25度前後の気温となる見込み。

(大城愛)

◆ハナショウブ動画で

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QRコードにスマートフォンをかざすとハナショウブの動画が楽しめます。

または、「静岡の風 中日」で検索。動画投稿サイト「ユーチューブ」のチャンネル「静岡の風とともに 中日新聞しずおか」は中日新聞東海本社がお届けしています。

 

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