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草薙球場に献花台 星野さんの別れ惜しむ

星野仙一さんの遺影に献花するプロ野球ファンの子どもたち=13日、静岡市駿河区の草薙球場で

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 プロ野球オープン戦「東北楽天−横浜DeNA」が十三日、静岡市駿河区の草薙球場で開かれた。中日や楽天などで監督を務め、一月に亡くなった星野仙一さんの献花台が設けられ、多くのプロ野球ファンが別れを惜しんだ。

 星野さんは中日のエースとして活躍した後に中日の監督に就任、一九八八、九九年に二度のリーグ優勝を果たした。二〇一三年には楽天を初のリーグ優勝、日本一に導き、昨年一月に野球殿堂入りを果たした。献花台の脇にはモニターが置かれ、星野さんの楽天時代の歩みを収めたビデオが放映された。

 〇五年の楽天球団創設時からのファンという静岡市葵区の山田泰之さん(33)は「一度お会いしたが、オーラがすごかった。震災後に初優勝できたのは星野さんのおかげ」としのんだ。

 この日は、県が楽天に清水産のミカン「はるみ」を贈呈し、お返しとして、球団から梨田昌孝監督のサインが入った記念パネルが贈られた。

 楽天は十四日にもDeNA戦、十六日に阪神戦、十七、十八両日に広島戦を草薙球場で行う。献花台は十六日まで設置される。

(西田直晃)

 

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