トップ > 中日新聞しずおか > 茶況・茶ばなし > 記事一覧 > 2018年の記事一覧 > 記事

ここから本文

茶況・茶ばなし

《茶況》 日本出品茶27点が入賞 国際名茶品評会

審査をする県立大の中村順行特任教授(右)=中国杭州市で(世界緑茶協会提供)

写真

 第12回国際名茶品評会(世界茶連合会主催)の審査結果がまとまった。日本の出品窓口を担う世界緑茶協会によると、最高位の世界名茶大賞にカネタ太田園(浜松市天竜区)が輝き、次いで特別金賞に相藤農園(川根本町)など5社が入った。計27点が入賞した。

 品評会は2年に1度開かれており、今回は緑茶や紅茶、ウーロン茶など8種に、中国や台湾、日本、韓国、インドから647点が出品され、7月中旬に中国杭州市で審査された。

 同協会から派遣されて緑茶部門の審査員3人のうちの1人となった中村順行県立大特任教授によると、日本茶の品質は中国の審査員2人からも高く評価された。日本の全国茶品評会の出品茶級でないと入賞は難しいレベルにあるという。

 特別金賞は、今回の出品茶を含めて優秀な成績を続けた出品者に贈られる。ほかの4社は山二園(沼津市)、太田茶店(森町)、荒井園(御殿場市)、お茶の宝玉園(袋井市)。

(松本利幸)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索