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茶況・茶ばなし

「やぶきた」110年 11月に記念行事 県茶業研究センター

 菊川市倉沢の県茶業研究センターで11月10日午前10時〜午後3時、センターの創立110年と、茶の優良品種「やぶきた」の誕生110年を記念する行事が催される。テーマは「お茶って、おもしろい!」。

 当日は「茶の飲み当て」や「茶染め」など体験企画のほか、茶を使った料理や菓子も味わえる。「インスタスポット」と題し、センターから望める静岡空港を発着する飛行機や、富士山、茶畑の景観を生かしたイベントも用意する。研究成果の紹介や講演会なども予定している。

 センターは1908(明治41)年、県立農事試験場茶業部として発足した。やぶきたは現在の県立美術館(静岡市駿河区)周辺で、杉山彦三郎翁(1857〜1941年)が品種育成する中で見つけて各産地に広まった。

(松本利幸)

 

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