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茶況・茶ばなし

《茶況》 全国茶品評会 19都府県から884点

 第72回全国茶品評会(28〜31日、静岡茶市場)は8部門に19都府県から884点が出品される。静岡204点、京都141点、鹿児島117点の順で、主産地の出品状況は昨年と同じになった。各部門の点数は約100点に絞っているが、最多の蒸し製玉緑茶134点に対し、最少の玉露99点などと差が生じている。

 主催する全国茶生産団体連合会によると、蒸し製玉緑茶やてん茶は集まりやすく、普通煎茶2部門(10キロ、4キロ)は確保が難しくなっている。役員は「蒸し製玉緑茶は味が良い上、価格も手ごろなので煎茶のブレンドにも生かせるとして人気がある。出品状況は流通の実情が反映される」と話した。

(松本利幸)

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