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茶況・茶ばなし

静岡茶のティーバー 表参道にオープン 牧之原の農園

畳のカウンターに急須で入れて出す静岡の冷茶

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 本場の静岡茶をじっくり味わってもらえる場をつくりたいと、牧之原市の「カネ十農園」が東京・表参道にティーサロン、ティーバーを開いた。農園のお茶は東京の百貨店や雑貨店でも販売しているが、飲食店は初めてで、お茶の新しい飲み方も提案する。

 店名は「カネ十農園 表参道」。昼はホットやアイスの茶を菓子付きで、夜はアルコール入りの茶を提供する。自前の深蒸し煎茶を、急須を使っていれる。

 約五十平方メートルの店内には、十三席分の畳製カウンターテーブルを据える。壁はガラス張りで、外にはレモンやユーカリの緑が見える。メニューや内装も和洋折衷で、お茶を味わう昔からの雰囲気と、現代的でおしゃれな感覚を組み合わせた。ティーバーテンダーの松本貴志さん(37)は、牧之原の茶について「味が濃いので、お酒にしてもしっかり茶の味がする。甘みと渋味のバランスがよく、お姫さまのようなお茶」と話した。

(松村裕子)

 

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