トップ > 中日新聞しずおか > 茶況・茶ばなし > 記事一覧 > 2018年の記事一覧 > 記事

ここから本文

茶況・茶ばなし

《茶況》 三番茶などの取引最終盤に

 静岡市葵区の茶問屋街で7月中旬から続いた三番茶と台ならし番茶などの取引は最終盤となった。1キロ当たり三番茶は600円前後、台ならし番茶と茶葉を粉砕したブロークンは400円台前半が多かった。

 問屋街のあっせん業者によると、昨年はブロークンが520円前後、台ならし番茶は450円前後が多く、昨年に比べると今年は50〜100円安い動きだった。

 あっせん業者は「今年の価格について農家からは原価に近く、継続して生産できる価格ではないという声を聞く」と話した。

 JA静岡経済連によると、三番茶(台ならし番茶など含む)の県平均単価は2015年が310円、16年が340円、17年が486円だった。

(松本利幸)

▽鹿児島県茶市場=28日(煎茶5万3858キロ。キロ・円)

平均     435

高値安値   931   326

 30日(煎茶7万5924キロ)

平均     451

高値安値   859   313

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索