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茶況・茶ばなし

《茶況》 鈴木長十商店が2度目最高賞 都品評会華の部

 第48回東京都優良茶品評会(東京都茶協同組合主催)は17、18の両日、都内であり、華の部で森町の鈴木長十商店が7年ぶり2度目となる最高位の農林水産大臣賞を獲得した。誉の部と香の部は掛川市の三重大製茶が制した。

 華の部は仕上げ茶価格(1キロ当たり)7000円で競う最高級品部門。鈴木長十商店の鈴木康之社長(66)は「直営店では最高級品を中心に売り、販路づくりに努めている。受賞は生産者、社員の自信にもなる」と喜んだ。

 誉の部は仕上げ茶価格5000円、香の部は同3000円の品で競った。三重大製茶はこれまで3部門でも最高賞を受けるなど、実績を重ねてきた。昨年、専務から昇格した渡辺貴広社長(46)は「社長の責任を感じる中、受賞でき、大きな喜び」と話した。

 静岡39社、鹿児島2社など6県の45社が出品し、専門家19人が味や香りを審査。県勢が8年連続で3部門の上位3点を独占した。

(松本利幸)

 他の1等2、3席の入賞団体と部門別の出品点数は次の通り。

 華の部(43点) 茶摘庵(藤枝市)八幡屋茶舗(森町)▽誉の部(37点) 鈴木長十商店(森町)丸山製茶(掛川市)▽香の部(29点) 松浦製茶(森町)太田茶店(同)

▽鹿児島県茶市場=21日(煎茶3万4484キロ。キロ・円)

平均     426

高値安値  1000   319

 23日(煎茶4万5136キロ)

平均     433

高値安値   785   321

 

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