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茶況・茶ばなし

お茶の入れ方伝授 地元生産者が袋井・三川小で教室

おいしいお茶の入れ方を学ぶ5年生ら=袋井市三川小で

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 袋井市三川小学校で十七日、お茶の入れ方教室があり、五年生三十四人が地元の茶生産者からお茶をおいしく入れるこつなどを学んだ。

 市内有数の茶産地である三川地区の子どもたちが茶業について理解を深め、お茶に親しみを持ってもらおうと、同地区の生産者でつくる三川茶業研究会(太田健教会長)が企画した。

 会員七人とJA遠州中央職員二人が来校。会員が急須を使ったおいしいお茶の入れ方について見本を見せた後、児童らは八班に分かれて挑戦した。

 エプロンに三角きん姿の児童らは地元の茶葉を使い、湯の温度、茶葉の量、浸出時間などに気を配りながら丁寧にお茶を入れた。会員から「お茶をつぐ分量は均等に」「濃淡のないように回しついで」などとアドバイスを受け、真剣に取り組んだ。自分で入れたお茶を味わった児童らは「ちょっと苦いけどおいしい」「家でも試してみたい」などと感想を話した。

(土屋祐二)

 

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