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茶況・茶ばなし

《茶況》 全国から119点出品 手もみ茶品評会

審査の合間に出品茶を見る茶手もみ保存会員ら=島田市で

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 第26回全国手もみ茶品評会(全国手もみ茶振興会主催)が12日、島田市の農研機構金谷茶業研究拠点であり、静岡60点、埼玉25点など13都府県から119点が出品された。

 各地で手もみ製茶技術を継承し、形や色つやなどに芸術性も追究する保存会員が、今年の新茶を手でもんで出品した。針のような細い形の手もみ茶が1点ずつ盆に盛られ、農研機構の角川修茶業研究監ら専門家6人が形状や味、香りなどを審査した。

 審査の合間には、審査の運営を担う保存会員らも出品茶の外観を見て研究した。同振興会の住田恵朗会長は「例年以上に優れた品が多い」と話していた。審査結果は13日に発表される。

 入札販売会は9月20日、静岡市葵区の静岡茶市場であり、表彰式は11月14日、福岡県八女市で開く振興大会で開かれる。

(松本利幸)

▽鹿児島県茶市場(煎茶9万3288キロ。キロ・円)

平均     438

高値安値   719   318

 

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