トップ > 中日新聞しずおか > 茶況・茶ばなし > 記事一覧 > 2018年の記事一覧 > 記事

ここから本文

茶況・茶ばなし

《茶況》 鹿児島県産三番茶 キロ500円台取り引き

 静岡市葵区の茶問屋街の静岡茶市場で11日、鹿児島県産三番茶が1万キロ余り取引された。知覧の初荷4050キロのほか、頴娃(えい)が5600キロ、種子島が850キロだった。頴娃、知覧は1キロ当たり500円台前半、種子島は500円前後だった。飲料関連業者が買い求めている。

 前年は頴娃、知覧の本土物の数量がまとまり始めた時期に800円前後で商談が進められており、今年は安くなっている。前年は種子島の三番茶も700円台半ばの値動きがあった。

 問屋街で種子島茶を扱うあっせん業者は「今年は炭疽(たんそ)病や害虫のチャハマキの影響があり、生産量は少なそう」と話した。

(松本利幸)

 藤枝 JA藤枝の関係者によると、管内の二番茶の生産状況は前年に比べて数量がやや少なく、単価も安かった。数量をみると、北部山間地が前年割れ、平野部が前年並みだった。

▽鹿児島県茶市場(煎茶9万3974キロ。キロ・円)

平均     445

高値安値   821   300

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索