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茶況・茶ばなし

掛川の大城茶業委 学校などに新茶寄贈

大城茶業委員会のメンバー(右)から新茶を受け取る各施設の代表ら=掛川市のJA遠州夢咲大坂支店で

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 掛川市大東、大須賀両地域の製茶工場などでつくる大城茶業委員会(鈴木仙策委員長)が四日、今年の新茶で仕上げた計四千七百のティーバッグを、管内の幼稚園や保育園、小中学校、福祉施設など二十八カ所に寄贈した。

 特産の深蒸し茶を味わってもらい、消費拡大につなげようと毎年贈っている。十一工場が荒茶二百十キロを寄付し、菊川市のJA遠州夢咲茶業振興センター「サエリア」で仕上げ加工した。これまでは茶葉でプレゼントしていたが、今年は飲みやすいようにティーバッグにしたという。

 掛川市のJA遠州夢咲大坂支店で寄贈式があり、鈴木委員長が「まずは地元のおいしいお茶の味を知ってほしい」と呼び掛け、各施設の代表者らに新茶を手渡した。小学校の代表者は「お茶は子どもたちの生活に溶け込んでいる」と述べ、保育園の代表者は「水分補給や給食の時間に飲ませてもらったり、冬場の風邪対策でうがいにも利用させてもらっている」と感謝していた。

(赤野嘉春)

 

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