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茶況・茶ばなし

《茶況》 鹿児島種子島の三番茶260キロ上場

 静岡市葵区の静岡茶市場で29日、県産二番茶は1万9000キロが取引された。沼津と磐田の品が多かった。県外産のうち、鹿児島県種子島の三番茶は260キロが上場された。7月2日には鹿児島県本土物の三番茶の初荷が届く見込み。

 JA静岡市とJAしみずによると、二番茶の生産量は前年を上回る見込み。しみずの担当者は「昨年操業しなかった大型工場が今年は生産し、2〜3割は増えそう」と話した。

     ◇

 JA富士市は一番茶の後、樹勢回復を図るために枝を刈り落とす更新作業を推進している。独自の補助制度として、10アール当たり1万円を助成している。職員は「2016年から3年計画で取り組み、今年も利用者が多い」と話していた。

(松本利幸)

 島田・金谷・川根 JA川根は1010キロを扱い、平均751円だった。

 牧之原 牧之原の二番茶を扱ったあっせん業者は「二番茶以降の下物に需要がある状況は、今年も変わらなかった」と振り返った。

▽静岡茶市場(県内煎茶1万8552キロ、県外煎茶4860キロ)

▽鹿児島県茶市場(煎茶1万8897キロ。キロ・円)

平均     523

高値安値   939   330

 

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