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茶況・茶ばなし

「日本の茶業学びたい」 スリランカ視察団が県内訪問

茶の栽培方法の説明を聞くランジィト事務次官(左から2人目)ら=藤枝市瀬戸ノ谷地区で

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 紅茶生産が盛んなスリランカの茶業視察団が二十五日から五日間の日程で県内を訪れている。スリランカと日本の茶産業の発展を目指す国際協力機構(JICA)の事業に取り組む掛川市の製茶機メーカー、カワサキ機工が招待した。

 スリランカは紅茶が輸出額の15%を占める主産業で、プランテーション産業省のJ・A・ランジィト事務次官ら行政トップ級の五人と研究者一人が来日した。

 二十六日はランジィト次官ら五人が、県茶業研究センター(菊川市)の平出裕之センター長らにあいさつした。この後、ランジィト次官ら四人は県立大(静岡市駿河区)の鬼頭宏学長を訪問。藤枝市の傾斜地茶園も訪れ、「スリランカも傾斜地茶園が多い。日本の茶業を学びたい」と話していた。

(松本利幸)

 

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