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茶況・茶ばなし

和紅茶の製造工程理解 袋井・高南小児童が見学

4種類の和紅茶の香りや色などを観察する3年生=袋井市のお茶の宝玉園で

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 袋井市高南小学校の三年生が十八日、総合的な学習の時間に地元の自園自製直販「お茶の宝玉園」(同市豊沢)を訪れ、和紅茶の製造工程や販売に携わる人たちの工夫などについて理解を深めた。

 「高南すてき大発見」と名付けた取り組みで、二、三組計約五十人が午前と午後に分かれて徒歩で訪問した。児童らは国産の茶葉を用いた和紅茶を製造販売している六代目園主、寺田直樹さん(52)から「緑茶は蒸して、紅茶は発酵させて製造します」などと緑茶との違いや和紅茶の品種、成分などについて説明を受けた。児童らは出来たての和紅茶を試飲したり、工場で和紅茶の製造ラインを見学したりした。

 児童らはやぶきた、おくひかりなど四種類の和紅茶の茶葉を観察し、その香りやお茶の色の違いなども確かめた。寺田さんは「子どもたちに地元の安全で飲みやすい和紅茶の特徴、おいしさを知ってもらえたら」と期待していた。

 十九日には残りの一組二十六人が宝玉園を訪問する予定。

(土屋祐二)

 

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