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茶況・茶ばなし

《茶況》 県産二番茶 価格横ばい続く

 静岡市葵区の茶問屋街では12日、県産二番茶の取引が前日の雨の影響で極めて少なかった。二番茶の生産は中間点で、下値は1キロ当たり750円くらいで横ばいが続いている。あっせん業者は「飲料原料向けの需要にまだ追い付いていない、足りないかもしれないということだろう」と堅調の要因を説明した。

 県中部のJA職員は「現在、芽伸びは良いが、序盤は夜の気温が低くて芽伸びが鈍く、摘み取り開始が予定より遅れた。取引は堅調で平均単価は高かった昨年より100円安くらいの状況にある」と話した。

(松本利幸)

 静岡茶市場(県内煎茶821キロ、県外煎茶6453キロ)

 鹿児島県茶市場(煎茶8万4847キロ。キロ・円)

平均     698

高値安値  1229   439

 

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