トップ > 中日新聞しずおか > 茶況・茶ばなし > 記事一覧 > 2018年の記事一覧 > 記事

ここから本文

茶況・茶ばなし

《茶況》 二番茶の取引 県内各地で小休止

 県産二番茶の取引は7日、各地で小休止となった。前日は雨で摘み取りをしない農家が多かった。

    ◇

 鹿児島県茶市場(鹿児島市)では二番茶取引が最盛期。4日から3日連続で煎茶の入荷量が20万キロを超えた。鹿児島の茶商によると、品質は全体的には昨年並みだが、格差は大きく、上級品は1キロ当たり2000円前後から1000円台後半もある。さえみどり品種は人気で、総じて価格も高い。

 安い価格帯は飲料原料向けに引き合いがあり、茶商は「800〜700円の茶葉向けに適した品が少なく、困っている」と話した。

(松本利幸)

▽静岡茶市場(県内煎茶1698キロ、県外煎茶1万4648キロ。キロ・円)

宮 崎   1200   850

鹿児島   1100   730

▽鹿児島県茶市場(煎茶10万7705キロ。キロ・円)

平均     789

高値安値  1882   531

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索