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茶況・茶ばなし

《茶況》 鹿児島産二番茶 頴娃と知覧取引

 静岡市葵区の茶問屋街の静岡茶市場で1日、鹿児島県本土物の二番茶は頴娃(えい)、知覧の品が取引された。終盤のゆたかみどり品種は1キロ当たり1100〜800円でほぼ横ばい。やぶきた、あさつゆ品種も出始めている。取引は足早だった。

 鹿児島県種子島の二番茶は700円台半ばで横ばいが続いた。問屋街のあっせん所には鹿児島県有明の品も届き始めている。

 茶市場に県産二番茶は磐田、袋井三川から入荷した。4日には葵区の山間地物が入る。 

(松本利幸)

 掛川・小笠 掛川茶市場は一番茶の取り扱い実績をまとめた。前年に比べて数量は2万982キロ増(4%増)だった。1キロ当たり平均単価は283円安の2254円で、売上額は1億576万円減(8%減)となった。

 市内の茶商によると、単価が安かったのは、先行する鹿児島新茶、静岡新茶が安く始まったことが影響した。全般に品質は良かったが、短期間に生育したため仕上げ加工が難しかった。

▽鹿児島県茶市場(煎茶16万2292キロ。キロ・円)

平均    921

高値安値 1499    455

 

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