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茶況・茶ばなし

《茶況》 県産二番茶の取引 4日以降、本格化

 静岡市葵区の茶問屋街での県産二番茶の取引は6月4日以降、本格化する。例年、相場を左右するのは飲料関連業者。市内の業者は「生産量は不透明なので、例年通り少しずつ買っていく」と仕入れ方針を示した。県西部の業者は「相場を見ながら必要量を確保したい」と話した。

 鹿児島県本土物の二番茶は29日、問屋街の静岡茶市場で1万600キロが取引された。品種により価格差があり、ゆたかみどりは1キロ当たり1100〜850円、さえみどりは1200円前後だった。

 買い手は「得意先が好む香りと価格のバランスを考慮している。香りは日々変わっていく」と話していた。

(松本利幸)

▽鹿児島県茶市場(煎茶16万7551キロ。キロ・円)

平均     970

高値安値  1944   621

 

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