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茶況・茶ばなし

《茶況》 県産二番茶 仕入れ日、最も早く

 静岡市葵区の茶問屋街の静岡茶市場で28日、県産二番茶の取引が始まった。豊田、磐田、丸子、有度から入荷した。買い手は「県産二番茶の仕入れ日として最も早い。春先の高温で一番茶生産が早まったためだが、気象の変動が近年は激しく、茶生産への影響を心配している」と話した。

 鹿児島県本土物は頴娃(えい)、知覧の合計で1万3700キロに達し、まとまり始めた。1キロ当たり1000円前後の品を買った茶商は「お茶を入れた時に良い色が出るブレンド向けを探した」と話した。

 問屋街のあっせん所にも県産二番茶が少量入荷。1100円の品を仲介したあっせん業者は「みる芽(若い芽)の良品を求める買い手もある」と話していた。

(松本利幸)

 鹿児島県茶市場(煎茶19万1466キロ。キロ・円)

平均    1020

高値安値  2099   458

 

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