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茶況・茶ばなし

菊川で一番茶品評会 一等一席に山本製茶

一番茶の品質をチェックする審査員=菊川市で

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 今年の新茶の出来栄えを競う荒茶出荷者協議会一番茶荷口品評会が二十五日、菊川市和田のJA遠州夢咲茶業振興センターで開かれ、最高賞の一等一席に菊川市吉沢の山本製茶合資会社が選ばれた。

 生産と製茶技術の向上や、消費者の需要に合ったお茶づくりのために開かれ、三十五回目。三十二の会員工場から各一点出品され、首都圏と新潟、群馬、山梨各県の茶商七人が茶葉の外観と香り、入れたお茶の色、味わいを採点した。

 審査長を務めた福屋茶舗(東京)の高瀬登社長は「今年は摘採時期が一週間早まり、味が薄いかと心配したが、濃くておいしい。味が濃いのを好む人が多いと信じて販売している」と話した。

 一等二席は菊川市本所のマルタ製茶、同三席は同市西方の西方茶農協だった。

(河野貴子)

 

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