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茶況・茶ばなし

牧之原中生徒が市に新茶寄贈

◆「一生懸命摘みました」 

新茶を手渡す河原崎慶丈さん(左)と森本泰徳さん(中)=牧之原市相良庁舎で

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 牧之原市東萩間の牧之原中学校の生徒が二十二日、学校の茶園で手摘みした新茶を市に寄贈した。

 同校は学校隣接地に茶園があり、一〜三年生がPTAと協力して茶を栽培している。生徒を代表して三年生の河原崎慶丈(よしたけ)さん(14)と森本泰徳(たいとく)さん(14)が市相良庁舎を訪問。二人は「生徒全員で作ったお茶です」「一人一人、一生懸命摘みました」と話し、橋本勝教育長に五十グラム入り三袋を手渡した。

 今年は四月下旬に地元の児童や園児らと一緒に約百三十キロの茶葉を収穫。地元農家が製茶した後、三年生二十人が袋詰めした。今月二十日には東名高速道路下り線の牧之原サービスエリアで五十グラム入り二百袋を販売し、三時間ほどで完売する人気ぶりだった。

 森本さんは「今年は生徒数が少なく、みんなで協力してやった」、河原崎さんは「袋詰めが大変だったので、完成した時はうれしかった」と話した。

(佐野周平)

 

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