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茶況・茶ばなし

《茶況》 二番茶 鹿児島本土物が初入荷

 静岡市葵区の静岡茶市場で21日、鹿児島県本土物の二番茶が初入荷した。知覧から届き、22日には頴娃(えい)からも初荷が届く。

     ◇

 静岡茶市場で17日、市場に出荷するJAでつくる売り手懇話会の理事会があり、JAしみずの担当者が、二番茶の取引開始時間(午前6時半)の繰り下げなど労務改善の取り組みを呼び掛けた。

 これに対し、茶市場は、県内JAの総意であれば検討するが、直ちに受け入れられる状況にないとの立場を説明した。

 取引開始時間の繰り下げは長年の課題となっているが、早朝から取引する茶商やそれを仲介するあっせん業者もあり、茶市場だけで解決できないのが実情だ。このため、県茶業会議所など業界全体での検討が必要となっている。

(松本利幸)

 藤枝 JA藤枝は455キロを扱い、かぶせ茶は1400〜1300円だった。新茶取引を終えた。山間地の生産量は前年の約8割。JA職員は「全般的には芽伸びが早すぎて摘み取りのペースが追い付かなかった」と振り返った。

▽静岡茶市場(県内煎茶9757キロ、県外煎茶2179キロ。キロ・円)

▽鹿児島県茶市場=19日(煎茶4328キロ。キロ・円)

平均     804

高値安値  1650   404

 21日(煎茶2万5342キロ。キロ・円)

平均    1044

高値安値  1730   533

 

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