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茶況・茶ばなし

19年世界お茶まつり 基本計画案了承

 二〇一九年に県内で開催する第七回世界お茶まつりの実行委員会(会長・徳川恒孝徳川記念財団理事長)が十六日、県庁であり、お茶の文化を海外や次世代につなぐことを目的とした基本計画案を了承した。

 第七回のテーマは「つなごうO−CHA」。県側が提案した基本計画案は、春の祭典では一大製茶地帯である牧之原台地の開墾百五十周年を記念した催しを実施。秋の祭典では世界の優れた茶関連商品の見本市や緑茶を主力商品とした喫茶スタイルを提案し、お茶に関する研究報告などを実施する内容。一部の事業は二〇年東京五輪・パラリンピックの文化プログラムにも登録を目指すという。

 委員からは、親子で楽しめる催しの実施や富士山とお茶を合わせたPRなどを求める意見があった。

 世界お茶まつりは〇一年にスタートし、三年に一度県内で開いている。第七回の春の祭典は、一九年五月十〜十二日にふじのくに茶の都ミュージアム(島田市)などで催し、秋は十一月七〜十日にグランシップ(静岡市駿河区)で開く予定。

(松野穂波)

 

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