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茶況・茶ばなし

茶産地「島田」発展を 振興協が感謝祭

◆茶娘姿の園児ら 踊り披露

栄西禅師像前で踊る園児ら=島田市金谷富士見町の牧之原公園で

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 「八十八夜」の二日、島田市茶業振興協会による茶感謝祭式典が同市金谷富士見町の牧之原公園であり、関係者が茶業のさらなる発展を祈った。

 茶業関係者ら約百人が出席した。茶業振興協会長の染谷絹代市長らが、鎌倉時代に中国から日本に茶を伝えたとされる茶祖・栄西禅師像に、手もみの新茶を供えた。

 染谷市長は「島田が日本一の産地となるよう『稼ぐ茶業』を目指して取り組んでいく」とあいさつ。読経が流れる中で、出席者が次々と焼香して栄西禅師に感謝の気持ちを表した。

 続いて、地元の五和保育園の園児三十二人と、かなや茶娘大使三人が、そろいの茶娘姿で登場。「ちゃっきり節」「金谷音頭」の二曲に合わせて、かわいらしい踊りを披露した。市内では三〜六日、同市川根町の川根温泉で、川根茶の無料提供がある。

(古池康司)

 

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