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茶況・茶ばなし

牧之原市新人職員 お茶の入れ方学ぶ

◆湯の量や温度が重要

お茶の入れ方を学ぶ新人職員たち=牧之原市役所で

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 牧之原市は二十四日、本年度の新人職員にお茶の入れ方を手ほどきする教室を開いた。基幹産業への理解を深めてもらおうと、十数年前から実施している。榛原、相良両庁舎に分かれて実施し、市お茶振興室の職員が講師を務めた。

 榛原庁舎であった教室には十人が参加。講師役の職員は、味を左右するポイントとしてお湯の量や温度、茶葉の量などを挙げ、「七〇度ぐらいのお湯で入れると、うま味と苦味、渋味のバランスが取れる」と説明した。

 急須でお茶を入れたことがなかったという池田拓人さん(26)は「普段飲んでいるペットボトル茶とは味が全然違う。入れ方でこんなに味が変わるなんて驚いた」と話していた。

 新人職員らは五月七〜十日、来庁者に急須で入れた新茶を振る舞う。

(佐野周平)

 

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