トップ > 中日新聞しずおか > 茶況・茶ばなし > 記事一覧 > 2018年の記事一覧 > 記事

ここから本文

茶況・茶ばなし

《茶況》 静岡新茶 販売始まる

静岡新茶を紹介する日本茶インストラクター石部健太朗さん=静岡市葵区で

写真

 静岡市葵区の静岡伊勢丹地階の地場産品売り場で11日、静岡新茶の販売が始まった。同市駿河区丸子の茶農家松川洋平さんの茶園で手摘みされたわせ品種で、30グラム入り1080円。日本茶インストラクター石部健太朗さん(50)が入れ方を紹介している。

 松川さんの手摘み茶は12日から新東名静岡サービスエリア上下線の「しずおかマルシェ」でも販売される。

     ◇

 静岡市葵区の茶問屋街で11日、静岡新茶は1キロ当たり1万円前後で取引された。御前崎の手摘みのやぶきたを仕入れた茶商は「東京のすし関連の料理店から注文がある。お茶を料理に使うようだ」と話した。

 問屋街の静岡茶市場には鹿児島新茶が2万キロ余り上場された。頴娃(えい)産はあさつゆが入り、3000円台での値動きだった。ゆたかみどりは2000円台半ばから前半で価格交渉がされていた。

(松本利幸)

▽鹿児島県茶市場(煎茶19万9851キロ。キロ・円)

平均   2075

高値安値 8997  1054

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索