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茶況・茶ばなし

《茶況》 新茶生産計画伝える 葵区のあっせん所

◆牧之原・茶工場代表ら

あっせん所で生産計画を伝える牧之原市の茶工場の代表ら=静岡市葵区で

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 静岡市葵区の茶問屋街のあっせん所に10日、牧之原市坂部、榛原地区の茶工場の代表らがあいさつに訪れ、新茶の生産計画を伝えた。生産開始日は「富士坂」が12日、「坂三(さかさん)」と「さかぐち」が13日、「ディリー」が16日。さかぐちの大石英広代表理事(62)は「手摘み茶にも取り組む。買い手の要望もあり、風物としても残したい」と意気込みを示した。

 茶工場からの生産開始日の連絡が増え、磐田のあっせん業者は「工場の多くが15日の開始を計画している」と説明した。

    ◇

 問屋街の静岡茶市場に10日、鹿児島新茶が1万7265キロ上場。1キロ当たりの価格は、頴娃(えい)産のゆたかみどりが2000円台後半から半ばに向かう値動き。さえみどりは4000円台が多い。買い手が良品を拾い買いする動きが広がっている。種子島ではやぶきたの収穫が主になり、生産は後半に入った。

(松本利幸)

▽鹿児島県茶市場(煎茶16万3868キロ。キロ・円)

平均   2090

高値安値 6251  1012

 

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