トップ > 中日新聞しずおか > 茶況・茶ばなし > 記事一覧 > 2018年の記事一覧 > 記事

ここから本文

茶況・茶ばなし

もえぎ色の生葉40キロ手摘み 島田・金谷

◆茶まつり前夜祭で献茶へ

新茶を手摘みする手揉み保存会のメンバー=島田市切山で

写真

 島田市金谷地区で十四、十五日に開かれる金谷茶まつりに向けて、地元の茶手揉(も)み保存会金谷支部が八日、新茶の収穫作業をした。

 支部のメンバー十人が、わせ品種「山の息吹」を栽培する二アールほどの茶園に集まり、鮮やかなもえぎ色になった生葉四十キロを手作業で次々と摘み取った。「ほいろ」と呼ばれる製茶台に載せて昔ながらの作法で手もみし、荒茶に仕上げた。十三日夜のまつり前夜祭で献茶する。

 永田憲三支部長(70)は「暖かい日が続いて順調に成長し、まつりに間に合った。おいしいお茶になりそう」と話していた。

 金谷茶まつりは二年に一度、JR金谷駅周辺で開催。茶摘み姿の女性約千人が踊る茶娘踊りや屋台引き回し、金谷大井川川越し太鼓の演奏などがある。

(古池康司)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索