トップ > 中日新聞しずおか > 茶況・茶ばなし > 記事一覧 > 2018年の記事一覧 > 記事

ここから本文

茶況・茶ばなし

新茶の季節もうすぐ 袋井でまつり始まる

◆恒例の写生大会に家族ら

ふくろい茶を味わう親子ら=袋井市の法多山尊永寺で

写真

 新茶シーズンを前に、袋井市豊沢の法多山尊永寺で七日、「第三十九回ふくろい春のお茶まつり」(袋井茶振興協議会主催、中日新聞東海本社後援)が始まった。八日まで。

 開会式で、協議会の村松忠男会長が「今後も積極的にふくろい茶のPRと発信をしていきたい」とあいさつ。出席者が茶業の発展を願ってお茶で乾杯した。会場では茶娘姿のJA遠州中央新規採用職員がふくろい茶を参拝客らに振る舞い、喜ばれた。

 手揉(も)み茶の実演、お茶のおいしい入れ方教室、お茶の重量当てクイズ、春限定(八日まで)の法多山厄除だんご「桜だんご」の販売もあり、人気を集めた。この日は法多山のほか、可睡斎、油山寺の遠州三山へも献茶し、茶業の繁栄を祈願した。

写生に取り組む子どもたち=袋井市の法多山尊永寺で

写真

 また、恒例の「法多山さくらまつり第四十回親子写生大会」(同実行委主催、中日新聞東海本社後援)も境内であり、家族連れらが本堂や不動明王、薬師堂周辺などに陣取り、構図を決めて思い思いに絵筆を走らせた。

(土屋祐二)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索