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茶況・茶ばなし

《茶況》 「ヤマダイ」懇親会 関係者ら抱負

 静岡市葵区の茶問屋街で取引を仲介するあっせん業「ヤマダイ」(大石誠社長)が6日、葵区内で取引先の懇親会を開いた。牧之原市の農家と、伊藤園の社員ら計28人が出席し、伊藤園の植田幸市仕入れ部長は「急須で入れるリーフの味を文化として次の世代につなげていきたい」とあいさつした。

 この日は、問屋街に情報収集に訪れる農家が多かった。その一人、牧之原市の勝間田菱中茶農協の浅野真一組合長(65)は「買い手の意向に沿ったお茶を作りたい」と目標を話した。

 問屋街にある静岡茶市場では、市場担当者と売り手のJA担当者らの会合があり、40人が出席した。市場担当者は「昨秋から予約、先取り販売に力を入れている」と強調した。JA担当者は、新芽の生育が昨年より1週間前後早まっていることを報告した。「短期集中の生産になりそう」という声も聞かれた。

(松本利幸)

▽鹿児島県茶市場(煎茶10万6234キロ。キロ・円)

平均   2713

高値安値 7399   805

 

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