トップ > 中日新聞しずおか > 茶況・茶ばなし > 記事一覧 > 2018年の記事一覧 > 記事

ここから本文

茶況・茶ばなし

《茶況》 頴娃と知覧の初荷 静岡茶市場

頴娃の品質を確認する茶商ら=静岡市葵区の静岡茶市場で

写真

 県内各地の新茶初取引の日程は、JA遠州夢咲(菊川市)が16日、JA大井川藤枝工場(藤枝市)が18日と決まった。遠州夢咲は昨年より9日、藤枝工場は7日早い。遠州夢咲の管内調査によると、新芽の生育は昨年より10日前後早く、例年より3〜4日早い。

 静岡市葵区の茶問屋街には、8日に島田市初倉の露地物新茶が届く見込みとなり、豊田と磐田からは10日に入荷予定。問屋街の静岡茶市場には5日、鹿児島県主産地の頴娃(えい)と知覧の初荷が届いた。1キロ当たり4000円台が多かった。

 鹿児島県茶市場(鹿児島市)では5日、新茶初取引会があった。関係者は5000円以上から1000円台まで、価格差が大きかったと指摘し「買い手は様子見の選択買いだった」と振り返った。新芽の生育は昨年より2週間程度早く、例年より5日程度早いという。

(松本利幸)

▽鹿児島県茶市場(煎茶4万6311キロ。キロ・円)

平均   2948

高値安値10000  1020

写真
 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索