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茶況・茶ばなし

《茶況》 種子島の新茶277キロ入荷

初荷の品質を確かめる茶商ら=静岡市葵区の静岡茶市場で

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 静岡市葵区の茶問屋街に28日、鹿児島県種子島の新茶277キロが入荷した。内訳はあっせん所に松寿(しょうじゅ)品種97キロと静岡茶市場に松寿品種96キロ、シマミドリ品種84キロ。茶市場は初荷となり、茶商ら約25人が風味を確かめた。

 買い手は針のような形で濃緑色の松寿の品質を「順調に芽が伸びたと感じられた」と評価した。昨年は4月3日初入荷と遅く、11キロと少量でもあり、価格は1キロ当たり1万円を超えたが、今季は1万円を下回った。買い手は「序盤の価格は例年並み」と話した。

 種子島新茶を毎年予約販売する愛知県豊橋市の高級スーパー「山安食料品店」の羽田野良之さん(50)も来場。「今季は初荷の量が多く、予約分以上に販売できる」と話した。 

(松本利幸)

 

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