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茶況・茶ばなし

《茶況》 鹿児島新茶が初入荷

 静岡市葵区の茶問屋街のあっせん所「中央製茶」に26日、鹿児島県種子島から新茶が初入荷し、県内での今季の新茶取引が始まった。

 新茶は松寿品種40キロなど。昨年は初入荷が4月にずれ込み、遅かったが、今季は例年並みで昨年比で8日早い。数社で分け合い、買い手の茶問屋役員は「天候が順調だったので、新茶の出来も良い。価格は例年並み」と話した。

 問屋街の静岡茶市場には、種子島から新茶が28日に初入荷する見通し。静岡県産は、静岡市葵区のビニールハウスで育てられた新茶が30日に取引される。

 鹿児島県の主産地頴娃(えい)からは4月6日に初入荷し、連日入荷が見込まれる。

(松本利幸)

 

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