トップ > 中日新聞しずおか > 茶況・茶ばなし > 記事一覧 > 2018年の記事一覧 > 記事

ここから本文

茶況・茶ばなし

《茶況》 鹿児島は来月5日に新茶初取引

 JA鹿児島県経済連など主催の茶流通対策協議会が23日あり、鹿児島茶市場(鹿児島市)の新茶初取引日は4月5日と報告された。昨年より6日早い。平成に入ってからは8日ごろが多く、例年よりやや早い。

 担当者によると、この冬は適度に雨があり、気温は1、2月は平年より低めで3月に入ってから平年より高めに推移している。昨秋の再萌芽(ほうが)や冬の寒害はなく、茶園状態は良い。

 19、20日実施した主産地の生育調査の結果を受け、ゆたかみどり品種の摘採開始日は頴娃(えい)が4月6日、知覧が7日、有明は10日の見込み。昨年比で頴娃と知覧は13日、有明は12日早い。

 買い手茶商のアンケートでは1キロ当たり3000円以上の在庫が昨年より少ない。 

(松本利幸)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索