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茶況・茶ばなし

茶文化発信拠点に 島田・茶の都ミュージアム開館

「ふじのくに茶の都ミュージアム」の開館式典でテープカットする川勝平太知事(左から4人目)ら=島田市金谷富士見町で

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 県の茶文化発信拠点「ふじのくに茶の都ミュージアム」(島田市金谷富士見町)で二十三日、開館式典があった。川勝平太知事は「お茶所の中のお茶所で、茶文化を発信する拠点として守り育てていきたい」と意欲を見せた。

 ミュージアムは、島田市の旧お茶の郷博物館を県が改装した。茶畑が広がる牧之原台地の一角にあり、敷地は約一万九千平方メートル。世界や日本の茶を紹介する博物館や日本庭園、茶室などで構成する。年間来場者数は七万人を目指す。

 式典に川勝知事のほか、熊倉功夫館長、染谷絹代島田市長ら約二百人が出席し、テープカットして祝った。式典に先立ち、地元の金谷大井川川越し太鼓の演奏、五和(ごか)保育園の園児約三十人による茶娘踊りが披露された。

 ミュージアムは二十四日午前九時にオープン。入館料は一般三百円、学生と七十歳以上、障害者は無料。火曜日定休。(問)ふじのくに茶の都ミュージアム=0547(46)5588

(古池康司)

 

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