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茶況・茶ばなし

《茶況》 静岡など12府県 荒茶生産2%増

 農林水産省がまとめた2017年産茶の作物統計によると、全国の荒茶生産量(推計値)は前年比2%増の8万2000トンだった。静岡、鹿児島など12府県の主産県調査に基づき、推計した。

 全国の荒茶生産量は15年産で7万9500トン(推計値)と50年ぶりに8万トン台を割り込んだが、その後、2年連続で8万トン台を確保した。

 17年産の主産県(12府県)の荒茶生産量は、前年比2%増の7万8800トン。これまでは一番茶から秋冬番茶まで五つの茶期別で調べてきたが、今回から一番茶と年間分だけになった。高価な一番茶は前年比4%減だったのに対して、比較的安い二番茶から秋冬番茶までの合計は同6%増。担当者は「飲料原料需要が高まったため」と説明した。

(松本利幸)

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