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茶況・茶ばなし

《茶況》 17年度の年間平均単価1000円台 鹿児島市場

 鹿児島県茶市場(鹿児島市)がまとめた2017年度の取り扱い実績によると、1キロ当たりの年間平均単価は前年比5%高の1097円で、2年連続で1000円台を保った。担当者は「飲料原料需要が高まり、二番茶、三番茶などの番茶の値段が上がったのが主な要因」と分析した。

 主力の一番茶は数量、単価とも前年並み。生育の早い産地の主力品種「ゆたかみどり」の風味が良く、出荷時期が遅かったため、仕入れ意欲が高まる中で好スタートが切れたという。

 同茶市場は、煎茶向けの本茶、下級煎茶向けの番茶、茎や粉などの出物に分けて実績を集計している。鹿児島茶の流通量の7割を扱っている。

(松本利幸)

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