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茶況・茶ばなし

新芽鮮やか、ハウス初摘み 島田

ハウス内で栽培された新茶を丁寧に摘み取る女性たち=14日、島田市阪本で(川戸賢一撮影)

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 本格的な新茶シーズンを前に十四日朝、島田市阪本のハウス茶園で一足早く新茶の初摘みがあった。ハウス茶園は広さ約千五百平方メートルで、日中の気温は二八度以下に保たれている。基本品種のやぶきたを栽培し、露地物よりも一カ月ほど早く摘み始める。

 午前八時ごろから、近所の農家女性十二人が集まり、十センチほどに伸びたみずみずしいもえぎ色の新芽を手作業で摘み取り、次々とかごに入れていった。

 ハウス茶園を経営する大塚聡さん(71)は「今年も順調に成長し、味の濃いおいしいお茶になりそう」と期待した。七十キロほどを摘んで製茶し、十六日から茶園近くの大塚さんの直売所で販売する。

(古池康司)

 

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