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茶況・茶ばなし

《茶況》 つゆひかり活用促す JA集会

県茶品評会の出品茶を見る来場者=静岡市駿河区のグランシップで

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 JA静岡経済連は20日、県JA茶業者集会で農家に品種「つゆひかり」の活用を促した。県茶業研究センターの平出裕之センター長は「つゆひかりを産地の核に」と題して講演した。

 つゆひかりは注いだ湯の色が鮮やかな緑色になり、うま味が強い。面積当たりの収穫量が多い特長に加え、病気や害虫に強くて被覆、有機栽培にも適している。鹿児島、福岡県の農家も関心を寄せている。

 経済連は県茶品評会で数年前から、つゆひかり部門を設けており、20日も会場に出品茶を展示した。つゆひかり部門で入賞し、来場した御前崎市の河原崎功さん(74)は「育てやすい品種。やぶきたより2割多く収穫できる」と話した。経済連の担当者は「苗木の供給に万全を期したい」と話している。

(松本利幸)

 

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