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茶況・茶ばなし

全国茶審査競技で団体の部4連覇

◆知事に若手農家報告

団体4連覇を報告する県茶生産青年会の太田健教会長(左)ら=県庁で

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 若手茶農家が茶の品質鑑定力を競う第三十四回全国茶審査技術競技会で、団体四連覇を飾った県代表五人が五日、県庁に川勝平太知事を訪ね、優勝報告した。

 五人は藤田匠さん(静岡市葵区)、松浦永冶さん(掛川市)、松川洋平さん(静岡市駿河区)、水野公孝さん(富士市)、戸塚勇太さん(牧之原市)。県茶生産青年会の太田健教会長らが同席した。

 競技会は昨年十一月に長崎県で開かれ、十五府県から五人一組の二十一チーム、百五人が出場。産地や品種の飲み当てなど三種目があり、団体は五人の合計点で争った。

 報告では、個人二位と団体優勝をけん引した戸塚さんらが順に、産地の特色と、お茶の入れ方教室開催など日頃の活動を交えて自己紹介した。

 川勝知事は「茶が世界でどのように飲まれているか視察し、皆で議論してみてはどうか」と、若手農家らの飛躍に期待を寄せた。太田会長は「来年は団体、個人とも優勝したい」と意気込みを示した。

(松本利幸)

 

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