トップ > 中日新聞しずおか > 茶況・茶ばなし > 記事一覧 > 2018年の記事一覧 > 記事

ここから本文

茶況・茶ばなし

《茶況》 流通、生産者の連携商品に注目

県内茶業者が注目する「お茶屋の茶漬け」=静岡市葵区で

写真

 愛知県茶商工業協同組合が商品化した「お茶屋の茶漬け」に、静岡県内の茶業関係者が注目している。愛知の茶農家150人余と茶流通業者約70人が連携した初の試みに、組合の富田清治理事長(64)は「農家と茶商は利害関係があるが、茶業振興という目的を共有し、挑戦したいと考えた」と話す。

 商品は「西尾の抹茶」と「愛知県産の粉末茶」を主原料に食塩や青のりなどを加え、昨年秋に完成した。5袋入りで380円(税別)。居酒屋など新しい販路開拓に生かしている。

 静岡に同様の開発品はなく、関係者は「生産と流通は車の両輪。消費低迷を打ち破るため結束したい」と指摘した。

(松本利幸)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索