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茶況・茶ばなし

《茶況》 県茶商がアンケート 都内イベントで

煎茶を入れる来場者=東京都港区で(県茶商工業協同組合提供)

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 第57回日本クラフト展(6〜14日、東京都港区)の会場で、県茶商工業協同組合(県茶商)が7〜9日に日本茶カフェを開設した。来場者約300人が、日本茶インストラクターの助言を受けながら急須で煎茶を入れて味わったり、家庭でのお茶の楽しみ方のアンケートに協力したりした。

 アンケートには、40代以上の女性を中心に221人が回答。それによると、自宅に「急須がある」が65%、「急須以外のポットはある」が15%、「急須がない」が20%だった。

 普段、急須を使わない理由は「ティーバッグで飲んでいる」「急須を洗うのが面倒」などだった。「急須で誰のために入れるか」には「家族用」が53%、「自分用」25%、「来客用」17%など。

 茶業者から「急須のない家が多くなった」と声が多いため、県茶商は数年前から、各地で催す茶イベントで来場者に急須の有無を聞いている。

(松本利幸)

 

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